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仕組債被害の弁護士相談

香川県高松市で、プロの弁護士が仕組債被害の法律相談をしています。

仕組債で、納得のいかない損害を発生させられた方は、弁護士にご相談ください。

被害の回復のために尽力します。

弁護士 吉田 泰郎 (よしだ やすろう)

弁護士 吉田泰郎 は、業務経験17年のベテランです。
香川県多度津町の出身であり、大阪で13年の業務の経験があります。
高松で弁護士を探している方は、ぜひ、ご相談ください。

<詳しい紹介はコチラから>

銀行の売上のために、「仕組債」により、一般市民に大きな損害が発生!

かつては、巨大企業ともいえる大手証券会社やメガバンクが、特殊な金融商品「仕組債」の主な販売元でした。

しかし、最近の風向きは異なります。

今では、それら巨大企業から一歩離れた小型の証券会社や地方銀行の系列会社が、「仕組債」を市場に大量投下し、その結果、多くの人々が経済的に破産させられています。

この現象の原因は何かといえば、古くからの金融商品(株式や債券、投資信託など)が稼げなくなったため、新たな収入源を求めて「仕組債」の販売に注力し始めたからです。

彼らは「仕組債」を売ることで、一気に巨大な手数料を手に入れられるという魅力に取りつかれました。

悲しいことに、この「仕組債」の暴風雨に巻き込まれている人々の中には、年金生活者や初めて投資に手を出す人が多く含まれています。

また、以前は比較的単純であった「仕組債」の性質が、最近では複雑怪奇なものになってきています。

かつては日経平均や特定の国内株と連動するものが一般的でしたが、最近ではブラジルのレアルと日経平均株価に連動するものや、複数の外国株、さらには新興国のトルコリラやメキシコペソなどに連動するものまで出てきています。

これはまるで、未知の海域に航行するかのようなリスクがあります。

これはまるで、無防備な乗客を危険な海域に連れて行くかのような行為です。

高齢者や初めて投資にチャレンジする人々は、複雑で理解しきれない商品については避けるべきです。

また、金融機関も、そうした高リスク商品を無知な顧客に対して販売する行為は避けるべきでしょう。

彼らに必要なのは、理解しやすくリスクが明確な商品であり、そのような商品を提供することが金融機関の責任だと言えます。

このような状況を防ぐためには、投資家自身が情報を集め、理解することも重要です。

その上で、投資商品を選び、自身の資産を守る航海の舵取りを行うことが大切です。

しかし、同時に金融機関も顧客の立場を理解し、複雑でリスクの高い商品を無理に売りつけるのではなく、顧客に適した商品を提供し、長期的な信頼関係を築くことが求められます。  

仕組債は、非常にリスクの高い商品です

「仕組債」とは、一見すると普通の債券のようですが、実はそれとは違った特別な性質を持つ金融商品です。

これは、債券にオプションやスワップといった特殊な要素(これらは「デリバティブ」と呼ばれます)を組み入れることで、普通の債券とは異なる収益の流れを作り出しています。

この仕組債は、1980年代のアメリカで、知識とスキルを持つ「金融の魔術師」たちによって、金融機関が大きな利益を得るための道具として作り出されました。

仕組債を発行する母体は、政府系金融機関や大手金融機関が発行します。

その格付けは通常AAやAといった高評価ですが、それは債券としての見かけ上の安全性を装うためのものに過ぎません。

実際のところ、この格付けは債券部分だけのもので、仕組債全体のリスクを正確に反映しているわけではありません。

その名前に「債券」という言葉が付いていますが、仕組債は普通の債券とは全く違う商品で、本質的にはデリバティブ取引そのものです。

それゆえに、金融の専門知識を持つ人であれば、あらゆる種類の仕組債を開発することができます。

しかし、これがデリバティブ取引であるとはっきりと名付けてしまうと、一般の投資家は手を出さない(つまり仕組債が本質的にデリバティブ取引であるという事実を隠し、それを「債券」と名付けることで、一般の投資家に売り込んでいるのです。

これはまるで、デザートにビタミンを混ぜ込んだ健康食品を売るようなもので、表面上は美味しそうなデザートに見えますが、中身は全く別のものとなっています。

つまり、仕組債は、単純で安全そうな債券のように見えますが、実際には複雑な為替の賭けが組み込まれています。

これを理解していない投資家に売ることで、金融機関は大きな利益を上げているのです。

なんとなく安全そうな名前と見かけにだまされ複雑なリスクを抱えた金融商品を購入するのは危険です。

投資する前に、その商品が何であるかをしっかり理解することが重要なのです。  

リスクの説明を十分に受けていないことが、仕組債被害の特徴です

仕組債を、安全な「債券」だと思って買っている人が多いと思います。

「安全」だと言わなければ、「仕組債」を買う人はいないので、営業マンは、かなり強引な論理で、仕組債を「安全だ」と言い張ります。

しかしながら、仕組債は、もともと、デリバティブという、非常にリスクの高い商品です。したがって、いつかの段階で、仕組債の買い手は
「安全だと言われて、安全だと信じていた仕組債が、非常にリスクの高いものだった」
ということを知ることになります。
結果的に「儲かった」「損した」という問題ではないのです。
「安全だと言われていた商品が、全然、安全ではなく、その逆に、リスクの高い商品だった」
ということが、仕組債被害の本質なのです。

仕組債被害救済の全体的な流れ

ご相談は、おおむね、以下のような流れになります。

① 電話相談 電話番号

② 仕組債被害についての電話聞き取り

③ 事務所での面談

④ 弁護士との委任契約の締結

⑤ フィンマックへの申立

「フィンマック」とは?

「フィンマック(FINMAC)」とは、正式名称を「証券・金融商品あっせん相談センター」といいます。
公的な紛争解決機関の一つです。
これは、裁判とは異なり、被害者と、銀行・証券会社の話し合いのもとに紛争を解決する仕組みです。
裁判よりも、通常は短期間で解決します。
ただし、当事者の「話し合い」での解決ですので、被害金額の全額を支払え、というような、極端な請求は不可能です。
銀行・証券会社側の説明不足という事情に応じて、「損害の何割か」を銀行・証券会社が支払え、という解決になることが多いのです。
それでも、裁判よりも有利な解決となることが多いため、フィンマック申立を弁護士は採用しています。
→フィンマックの公式サイト

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弁護士法人吉田泰郎法律事務所は、香川県のJR高松駅徒歩5分の場所にあります。
電話で弁護士に法律相談ができます。
電話番号は087-822-6075になっています。お気軽にご相談ください。
高松で、あなたが話しやすい弁護士をめざしています。

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