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弁護士 吉田 泰郎 (よしだ やすろう)

弁護士 吉田泰郎
弁護士
吉田 泰郎
所属弁護士会
香川県弁護士会
平成4年
香川県立丸亀高等学校卒業
平成4年
早稲田大学政治経済学部入学
平成8年
同学部卒業
平成11年
最高裁判所 司法研修所入所 第53期
平成12年
弁護士登録
平成12年
大阪弁護士会に弁護士登録
平成14年
独立し大阪にて法律事務所を創設
平成26年
香川県に事務所を移転
弁護士 吉田 泰郎の自己紹介ムービー

 

弁護士 吉田泰郎の主な活動
  • 平成12年~平成20年 大阪弁護士会にて消費者保護委員会に所属
  • 平成12年~ 知的所有権問題研究会に所属
  • 平成13年~ 先物・証券被害問題研究会(大阪)に所属
  • 平成13年~アイディック被害弁護団活動に参加(事業者の詐欺被害の救済活動)
  • 平成14年 全国クレジットサラ金問題対策協議会(当時)の全国大会に参加
  • 平成14年~ 電子商取引問題研究会に所属
  • 平成18年~ 全国証券問題研究会に所属
  • 平成19年~ 保険問題研究会に所属
  • 平成20年~ 大阪証券問題研究会に所属
  • 平成20年~ 大前研一の主催するビジネス・ブレイクスルー大学大学院にて経営学を学ぶ
  • 平成21年 大阪弁護士会にて,弁護士向け講演「医療事件 証拠保全から訴訟提起まで」
  • 平成26年 香川県弁護士会にて,人権擁護委員会委員,司法委員会委員などをつとめる
  • 平成27年 東芝不正会計事件に対して、東芝事件株主弁護団を立ち上げて被害者救済活動をおこなう。
  • 平成28年 交通事故を専門的に取り扱う法律事務所が結集した全国交通事故弁護団の事務局長をつとめる。
  • 平成29年 香川県でのアスベスト被害(旧エタニットパイプ高松工場)について、香川県で初めて国に責任を認めさせた和解を成立させる。
弁護士 吉田泰郎の著作(共著を含む)

知りたいことがパッとわる 契約書式の 読み方・つくり方がわかる本

著者 吉田泰郎 単行本 : 328ページ

出版社 : ソーテック社

発売日 2011年9月17日

最新 著作権関係判例と実務

著者 知的所有権問題研究会(吉田泰郎も共著者として参加しています)

単行本 : 638ページ

出版社 : 民事法研究会 ・発売日 2007年1月

保険被害救済ハンドブック

著者 保険問題研究会(吉田泰郎も共著者として参加しています)

単行本 : 281ページ

出版社 : 民事法研究会 ・発売日 2007年12月

弁護士 吉田 泰郎のかかわった事件,裁判
下記は弁護士吉田泰郎の解決した事件の,ごく一部です。プライバシーのため,事件の概略だけを説明しています。

平成13年 タイ国にて発生した日本企業の現地法人社長の横領事件を調査
平成13年 破綻した銀行の取締役の責任追及裁判に被告側代理人として対応
平成14年 耳鼻咽喉科を受診した患者が死亡した医療事故の裁判(勝訴)
平成14年 土地上の建物建築禁止仮処分命令申立事件を解決
平成15年 株式会社アイディックに対して損害賠償請求訴訟を提訴
平成16年 建築会社と顧客との間の建築紛争事件に被告側代理人として対応
平成17年 交通事故による死亡事故被害事件 被害総額3000万円超 裁判(勝訴)
平成18年 不動産の強制競売申立事件について被告側代理人として関与
平成18年 会社の支店長の起こした横領被害事件を刑事告訴
平成18年 女子大生の交通事故被害死亡事件・8000万円超被害(勝訴)
平成19年 被害者19歳男性の交通事故死亡事件の裁判・被害6000万円(勝訴)
平成19年 株式会社ロプロに対して不当利得返還請求事件3700万円請求(勝訴的和解)
平成26年 日新火災海上に対して、保険金の払い渋りの責任を問う保険金請求訴訟をおこないました。
平成27年 東芝不正会計事件について被害を受けた株主の方のために集団訴訟を訴訟提起しました。全国で500人以上が参加する大型訴訟です。
平成28年 香川県で初めてアスベスト被害(旧エタニットパイプ高松工場)について国の責任を問う国家賠償請求訴訟を提起しました。
平成29年 後遺障害1級の交通事故被害事件について将来介護費を含めて合計3億円余の損害賠償請求を高松地方裁判所に起こしました。

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